平成25年7月より開業し、顧問先様はじめ周りの皆様のご理解とご支援のもと、現在に至ります。
少子高齢化が進み、老後の人生についても様々な形がある昨今、患者様にもご自宅中心での生活を望まれる方が増えており、その結果訪問看護の需要は非常に高くなっており、事実その事業所も増加しています。
当事務所では、責任税理士が中心となり、日々の研鑽はもちろんのこと、看護師資格及び実務経験を持つスタッフとの情報共有により実務を正確に反映した税務申告が行える体制を整えております。
そして何より、当事務所の本業である税務申告につきましては、当事務所オリジナルの税務調書(カルテのようなもの)を作成することで、誤りなく正確な内容であることはもちろん、税務署から指摘を受けそうな点についても明確な判断根拠を記録したうえで、税務申告書を作成しております。 この税務調書に関しては、顧問先様はもちろんのこと、税務調査の現場において調査官が「ここまで検討しているのか」と良い意味で驚きの声と高い評価を得ています。
さらに、当事務所では顧問先様との円滑なコミュニケーション及び信頼関係を築くため、直接もしくは電話、メール等での会話においても、顧問先様にご不安と緊張を与えない雰囲気作り及び言葉遣い、並びに分かりやすい説明をしております。
以上、長文となりましたが、ここまでお読み頂けたあなた様なら、当事務所へ少なからずご興味をお持ち頂けたと思います。 ご多忙中とは思いますが、ぜひ他のページもご覧頂き、「イイね」と思われれば先ずはお気軽にご連絡ください。
※当事務所の新型コロナウイルスの感染拡大への対応について
当事務所では新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、責任税理士及び従業員に対し、以下の対応を徹底しております。
①不要不急の外出を避け、また外出時にはマスク装着及び手洗いうがいの徹底をしています。
②顧問先様訪問の際には検温、及び上述のようにマスク着及び手洗いうがいを徹底し、アルコール消毒液にて手指消毒後入室しております。
また、電話、メール、LINE、Skype等の利用も積極的に行っております。
③事務所勤務については、リモートを推奨とするとともに、出勤の際には上記検温、マスク、手洗いうがいを徹底し、換気の徹底及びデスクを各自別方向を向ける等、いわゆる三密を避けるよう徹底しております。
また、リモート対応の際には、鍵付きのケースを貸与し、PC及び書類を保管することで守秘義務を徹底するよう指導しております。
さらに、ニセ税理士行為及びその疑いを招くことがないよう、リモートの際にはGPSにて業務実施場所が分かるよう管理しております。